プラネタリウムに行ったことあると思います。
子供をプラネタリウムに連れて行ってえらそうに説明したことあるとおもいます。
どんな、科学博士でも誰も宇宙人は見たことがないです。
『恒星』で検索してみてください。
太陽・太陽系 水金地火木土天海冥の小ささを子供たちに教えてください。
太陽は我々にとってとてつもなく大きな存在です。
宇宙では太陽の1万倍の大きさの恒星が存在するでしょう。
太陽は炭火焼の炭1個みたいなものですが私たちは炭1個が燃え尽きるまで存在できるはずです。
わたしの知人が『宇宙人っていてるの?』と、言います。
私は当たり前に 『居てるに決まってる』と答えます。
夜空の星の全ては 恒星です。みずから燃えています。
地球から見えるのは わずかに近所惑星の金星と衛星の月が見えるだけです。
私たちの身近にはっきり見える星座はオリオン座 北斗七星 カシオペア座だとおもいます。
『ベテルギウス』を探し出して子供に指をさし教えてあげてください。
プラネタリウムに子供を招待するときは十分に自分たちの世界の小ささと存在の大きさを語りさりげなく帰路についてください。