先日、上野で開催している蜷川実花展-虚構と現実の間に-へ行ってきました。
蜷川実花さんの撮る写真・映像が大好きなのでとても楽しみにしていました。
館内に入ると可愛いが止まりませんでした!!
私の中で実花さんといったらお花の印象が強いです。
全面お花の部屋はカラフルでいるだけで明るい気持ち・元気になれました。
そのあとはお父さん蜷川幸雄さんとの最期の思い出・自身の素直な感情(喜怒哀楽)
著名人・パラリンピック選手の写真・インスタントカメラで撮影した写真などが飾られていました。
最後の部屋は毒々しい感じの蜷川ワールド!!って感じで素敵でした。
書斎を丸々引っ越しして展示されているようです。
どこを撮っても可愛くて素敵すぎてあっという間な幸せな時間でした。
そのあとは初めてアメ横へ行きおいしいものを食べたり飲んだりしました。
コロナウイルスの感染者数も減ってきているので思っていたよりも人が多くにぎわっていました。
この日は芸術の秋と食欲の秋、両方楽しめました。
読書の秋やスポーツの秋いろいろな秋がありますよね。
あっという間に終わってしまう秋。思い思いの秋を楽しんでください!!
A・A