天然酵母でパンつくり | 株式会社プラネット

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2021.12.06
日記・コラム・つぶやき
天然酵母でパンつくり

パンのふくらみは、酵母(イースト)が糖分を摂取して、それを酸素で燃焼させて、発生させた炭酸ガスによるものです。

イーストは市販のドライイーストがよく使われていますが、ときには、日常の果物にくっついているイースト(天然酵母)でパンつくりも楽しいものです。

やり方は、10%ていどの砂糖水に果物を入れて、4,5日経てば、パンつくりに使える酵母液ができます。

これを使って、小麦粉(強力粉)を練って、室温で1日置いてふくらませて、焼けばできあがりです。

砂糖水に浸す果物は、かんたんに洗い、ブドウの場合はそのまま、大きい果物は角切りにして入れます。

イーストは菌類です。菌類は細菌(バクテリア)と真菌(カビ)に分けられます。

細菌は単細胞(1個の細胞)で、真菌は複数の細胞がつながっています。

イーストは単細胞ですが、増える(増殖する)ときは、出芽をしたり、他の個体とくっついたり、真菌のような生き方をします。

なので、細菌と真菌の中間のようなものです。

日本人は、このイースト(酵母)を昔から微生物などとは知らずに、日本酒などの食品加工に応用してきました。敬服、感服です。

 

 

yutaka