株式会社プラネット | プラネット大阪軽音楽部vol. 6 『香水』のギター奏法

香りを形にする物語

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2020.10.02
部活動
プラネット大阪軽音楽部vol. 6 『香水』のギター奏法

部活動内容報

 


瑛人さんの『香水』をYou Tubeで聴いておりますと、ギターで演奏してみたくなりましたので、

いろいろ調べたり練習したりしてみました。

 

以下、奏法についての自分なりの解釈をお伝えいたします。

 

・この曲をオリジナルキーで演奏するのであれば、カポを1フレットに装着

 

・ピックを使用せず、フィンガーピッキング

 

・コードは、G/A/D  ⇒ G/A/D ⇒ G/A/F#7/Bm7 ⇒ G/A/D を繰り返し

GとAは、ルート音を右手親指でシンコペーション(前に食い)気味で弾いた後に、

右手中指、薬指などで弾いた後パーカッシブに叩いて音をミュートさせる。

そのことによりグルーブが生まれる。

 

・Dは、(同じく)シンコペーション⇒アルペジオから1弦の2フレ⇔3フレをハンマリング

(プリングオン⇒プリングオフ)

※ハンマリングは1個めのG/A/DのDのみで、他のDではハンマリング無し。

 

・F#7とBm7はセーハになりますので、初心者の方にはハードルになります。

(ここはシンコペ無し、頭で弾いてOK)

 

・歌唱の符割り(歌詞の文字数)がパートによって様々で、

演奏はシンコペーションがあったりするので、弾き語りは相当な練習が必要・私には無理w。

 

という一般の方には、意味がわからない又興味も湧かない文章になり失礼しました!

 

 ⇐ カポ(カポタストとも言う)

 

 ⇐ カポを1フレットに装着した様子

 

 

 

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